院長インタビュー : 内科クリニック大西 大西公二
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もっとも大切な心がけ
「いい医療とは、一人一人の患者さんと真剣に 向き合うことから。 やはり、どれだけ自然に患者さんと心の通う コミュニケーションをとれるか、ですね。 不安のないように遠慮なく会話をすることが 最善の医療につながります。 その為の環境作りを心がけています。」 大きな医療機関では実現が難しい、 本当に良くなる治療をじっくり時間をかけて 行いたいという想いから開院した大西先生。 取材はとても緊張します、と歯に噛みながら 笑顔でお話いただいた姿は、とても落ち着いた 物腰でやわらかな印象を受けました。 |
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経鼻内視鏡 胃カメラ検査について
経口(口からの)胃カメラ検査を約16年行ってきた大西先生。 「痛みの少ない検査のできる経鼻内視鏡カメラがここ1〜2年で市場に出て積極的に取り入れてきました。 内視鏡による治療(ポリープ切除など)をするのであれば経口カメラでなければ無理ですが、スクリーニング(胃の中をのぞいてみるだけ)の場合は検診的要素が強く、とにかく楽に、苦痛なく検査を終えていただきたいのです。 そのため経鼻の意義としては苦痛を伴わず、 検査終了する事が優先されると思っています。」 実際に口からよりも、鼻からの方が痛みが少なく、 ほぼ全員の患者さんが満足されているそうで、 「次回も経鼻で」と皆さん口を揃えて仰るとのことです。 また大西先生は循環器専門医として胃カメラ検査 だけでなく、心エコー図検査、心機能評価やホルター心電図検査、頚動脈エコーなど、様々な検査を経鼻内視鏡検査と同じように 「いかに痛みや負担なく行えるか」を 考え実現しています。 もちろん、大西先生の経験と確かな腕があってこそだということは言うまでもありません。 患者さん自身や他の医療機関では気付かなかった症状や病気を早期発見し、悪化する前に治療できたということも多いのです。 検査から治療、アフターケアまで、患者さんの将来を考えた医療を責任をもってしっかりと行っているので安心して検査を受ける事ができますね^^ |
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「私のカルテ」の受け渡し
大西先生は、各種検査結果をパソコン画面を 見ながら丁寧に分かりやすく説明してくれた上で、 先生の所見を加えたものをカラープリントして、 「私のカルテ」として渡しています。 ・患者さんの状態を自身と周りの人が把握できる ・他の医師が見る場合の迅速な医療につながる などの様々なメリットがあります。 しかし、この様なカルテの受け渡しは手間がかかるので、行っている医療機関が日本では非常に 少ないのです。 「例えば、患者さんの緊急時に他の医師が 私のカルテを見れば、対処が早く行えます。 さらに、他の医師にカルテを見るということは、 私自身が、いい加減なことや間違いが許されないということです。」 自分がいない時でも、患者さんの為にできること、 役に立つことはできないか・・・ そんな大西先生の想いが私のカルテに込められているのです。 |
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患者さんと二人三脚の医療
最近の医療の風潮として 『すぐ薬を出す、医師も患者も薬に頼りすぎる』 という一面があるかと思います。 確かに薬は大切で飲めば楽になります。 しかし一時的に症状が軽くなっただけで、根本的な回復には至っていない事も少なくありません。 しかも、ひどい医療機関の場合、その患者さんにとって不必要な薬を大量に出して利益に走るということがあるのです。(たまにTVでやっていますね) 「私自身、患者さんから服用している薬を見せていただき、その多さにびっくりすることもしばしばあります。 そんな時は、本当にその患者さんにとって必要な薬だけを選別させて頂きます。 場当たり的な「治ったつもり」になるような医療はしたくないのです。長期的な視点で根本から回復することが大切です。」 大西先生の患者さんの身体的、経済的負担を 減らし、本当の意味での回復をめざす、という強い気持ちが伝わってきました。 |
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目配りと声掛け
高慢な医師の態度にうんざりした、 医師の説明が専門用語ばかりでわからない、 スタッフが雑談ばかりしていて気分が悪くなった、 という経験がある方はいらっしゃいませんか? また、院内で何か困ったときに恥ずかしさなどから そのことを訴えることができない方もいらっしゃるかと思います。 そんな時に内科クリニック大西では、スタッフの ほうから気付いて声を掛けてくれるのです。 「医院に行くということは、少なくとも楽しいものではありません。 来院された方には、病に沈んだ気持ちを少しでも 軽くしてお帰りいただきたいのです。 その実現には、「心」ありきだと思っています。」 大西先生は、患者さんが入院したときに 時間があればお見舞いに行くそうです。 本当に心の底からの思いやりや責任感がなければそのようなことはできないと思います。 真心、謙虚さ、おもいやり、先生はじめスタッフ 全員がこのような気持ちで患者さんをしっかり見て接しているから、内科クリニック大西では気持ちの良い医療が提供されているのですね。 |







